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156用
バイブレーションリダクトメタル |
適応車種:156TS/V6/JTS |
\30,800.-
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サスペンションで吸収しきれない突き上げや、エンジン、ミッションといった部分から発生する振動は、ボディへ伝わり、乗り心地を悪化させ、ロードノイズとしてキャビンの静粛性を阻害します。このボディに発生する不快な共振を吸収し、同時にボディ剛性を高めるのが、バイブレーションリダクトメタルです。サスペンションやエンジン、ミッションマウントといった、ボディ剛性のネック、振動の中継点となる主要部品を固定するボルトナットへワッシャーとして装着することによって、ピンポイントで振動を吸収し、大幅に低減する効果を発揮します。さらには、エンジンやトランスミッションから発生する不快な微振動を吸収し、ボルト類の振動による緩みも防止します。
この小さな高機能部品の秘密は、しなやかで反発力の高い特殊な材質にあります。装着によって、ボディとパーツの密着力を上げ、捻れ剛性を高めますので、結果としてシャーシー性能は飛躍的に向上。キャビンへ侵入する騒音と振動を抑制することによって、ワンクラス上級モデルの快適な乗り心地と走行安定性を実現することとなるのです。※写真はイメージ |
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156用 カーボン製レーシングタワーバー |
適応車種:156TS/V6/JTS |
\38,500,- |
ハンドリング性能の向上を求めるスポーツユーザーのために開発致しました。ボディ剛性を飛躍的に高める機能部品です。1.バーそのものが装着時ボディ同様鋼のように硬いこと。2.取付がストラットに面接触で確実に止まっていること。3.軽量であること。オレカカーボン製タワーバーはこの3つの条件を高い基準で全てクリアーしております。 |
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156用 カーボン製リアストラットタワーバー |
適応車種:156TS/V6/JTS |
\41,800,- |
156の弱点とされるリアセクションのボディ剛性を高める唯一の機能パーツです。剛性不足のリアセクションを強化することによってリアタイヤのグリップレベル、ダイレクト感が飛躍的に向上。安定性とシュアーなハンドリングを追及するオレカならではの本格派アイテムです。 |
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156用 ロアブレースシステム |
適応車種:156TS/V6/JTS |
フロント \49,500,-
リア \33,000,-
チタン製 フロント/リアセット 受注生産 (写真右) \ASK |
ボディにカチっとした剛性感が感じられないことに不満を持つオーナーの為に開発致しました。スポーツカーとして名高いアルファロメオですが、ボディ剛性不足によるダルなハンドリングへのフラストレーションは少なくありません。そこで、軟なアルファボディを効率よく補強するために、ティームオレカは、レースカーによく見られるボックス構造のブレースを開発致しました。ダイレクトなステアリングレスポンスと高速安定性の実現のため、独自な設計でロアアームの支点に重点を置きメンバーを強靭に補強。また、スカットルシェイクを抑制し、乗り心地を改善する二次的な効果も発揮します。さらに、最低地上高をなるべく確保するために、4気筒とV6モデル専用設計を施しております。さらに、重量増を最小限に防ぐためにチタン仕様も選択可能です。アンダーステア解消の決め手はボディ補強です。 |
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156用 レーシングロールケージ |
適応車種:156TS/V6/JTS |
\162,800.〜
*写真はレーシング特別仕様 |
サーキット走行は勿論のこと、スポーツ走行によるアクシデントのリスクは避けられません。クラッシュ時、ロールバーはドライバーの安全性確保に非常に有効な手段となります。チームオレカでは、レーシングチームならではのノウハウを投入し、クラッシュ時のダメージを最小限に抑えこませることをポイントにロールケージを開発。また、ボディ剛性を大幅に向上させることから、ハンドリングに対しても大きな影響があることは言うまでもありません。 |
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