ＧＴＶ,スパイダー,166用 チューニングコンピュター 適応車種： GTV2.0TS/2.0TB/3.0/3.2 スパイダー2.0TS/3.0/3.2 166 2.5/3.0 GTV2.0TS、スパイダー2.0TS \107,800,- GTV3.0/3.2/TB \129,800,- スパイダー3.0/3.2 \129,800,- 166 2.5/3.0 \129,800,- 　純正コンピューターユニットのデータをチューニング。点火時期、燃料、噴射タイミング、そして電子スロットル開度を、オクタン価の高い日本のハイオクガソリンに合わせ、ＥＣの厳しい排気ガス規制でスポイルされているマップエリアを適正化、エンジンのパフォーマンスをより高い次元まで発揮させます。 　もちろん、ノーマルコンピューターの持つ様々な安全確保の機能はそのままに、エンジンに負担をかけることなくシステムをコントロール。ＮＡで８％〜１２％、ターボは２０％以上の最大出力＆トルクアップを実現。 　とくに、パワーアップが難しいとされるＮＡエンジンは、いたずらにパワーアップする数値を表示するようなことは致しません。ラテン車に経験の深い私たちだからこそできるチューニングによるパワフルな走り、そして、胸の透くような敏感なアクセルレスポンスの世界を是非ご体感頂きたく思います。 　さらに、オレカチューンのもう一つのメリットは、燃料カットのタイミングを適正化することなどによって、走行条件により約３〜１０％の燃費性能の向上を果たしていることです。 　エンジンの出力特性を最大限に発揮するために、レブリミットを５００〜１，０００回転高めるモデルもご用意しております。 　チューニングエンジンに合わせてのスペシャルセッティングも特別に承っております。※現車合わせオリジナルチューン上記価格プラス\77,000〜 ※コンピューターチューニングの効果を最大限に発揮させるために、シリンダーヘッド並びにECU周辺の電位差を抑制し、電気を安定的に供給する効果のある、レーシングアースシステムwithスーパーストレージキャパシタの装着を推奨致します。

NEW!! 166 3.0後期、3.2用 発売開始致しました GTV＆スパイダー3.2V6用 ECUヒートプロテクター 適応車種： GTV3.2,スパイダー3.2, 166 3.0後期/3.2 　\8,580.- 　GTＶ＆スパイダー3.2V6に搭載されているエンジンECUは、エンジンの熱、振動を直接受けているサージタンクに装着されており、この極めて過酷な環境におかれていることが、故障の原因となっています。ECUは、動作中に発熱することもあって、本来冷却する必要があるのですが、現状は真逆にあり、少しでも温度を下げることが、廃盤となってしまったECUをトラブルから守る唯一の手段となります。 　ECUの故障は、クルマにとっては致命的な問題です。そこで、ECUをサージタンクから分離し、フローティングマウントさせるキットを開発致しました。

NEW!! ECU&ホーンユニット修理 適応車種： GTV3.2,スパイダー3.2,166 3.0後期/3.2 (ボッシュ　モトロニック7.3.1搭載モデル) ホーンユニット \16,500〜 メインコンピューター \44,000〜 　２０００年代に製造されていたアルファロメオの補修部品は、近年次々と生産終了となっています。特に電子制御系の部品は、交換ができない場合は車検に対応できなくなったり、安全上の問題となることもあり、修理が必要となりますが簡単には進められないことも事実です。そこで、ＥＣＵチューニングを手掛ける技術をいかし、電子制御の要となるいくつかの部品の修理を手掛けることと致しました。まずはご相談が多いホーンユニットとメインコンピューターから始めました。

NEW!!　チタンテール仕様発売開始致しました GTV,スパイダー用 ピュアスポーツエキゾーストシステム（センター＆リア） 適応車種：GTV2.0TS/3.0/3.2/TB,スパイダー2.0TS/3.0/3.2 \239,800.- フルチタン仕様（受注生産）　\ASK 　高回転の伸びと甲高いアルファサウンドの具体化がテーマ。ＧＴＶスパイダーのウィークポイントである絶対的なトルク不足は誰もが気になる部分ですが、レーシングマシンの開発技術をベースに、大胆なレイアウト変更により大幅なパワーアップとレスポンスの向上に成功いたしました。また、受注生産によるノーマル比較約1/6というチタン仕様による大幅な軽量化も大きな魅力といえるでしょう。

ＧＴＶ,スパイダーＶ6後期用 ピュアスポーツマニホールド 適応車種：GTV3.0後期/3.2,スパイダー3.0後期/3.2 \363,000,- オプション：ヒートバンテージキット　\10,780,- 　形状をご覧下さい。レーシングテクノロジーの結晶という言葉が正に適切といえるエキゾーストマニホールドです。等長レイアウトが不可能と思われる狭いエンジンルームを巧みに配管、最大出力と低中速域のアクセルレスポンスの向上に的を絞って開発致しました。フランジ、集合部の構造は量産モデルでは不可能な領域まで研摩加工を施し最良の排気効率を追求。性能に裏づけされた機能美は、F1マシンのパーツを彷彿させます。一本一本丁寧に仕上げた芸術品です。

ＧＴＶ2.0ＴＳ,スパイダーTS用 ピュアスポーツマニホールド 適応車種：GTV2.0TS,スパイダー2.0TS \264,000,- オプション：ヒートバンテージキット \10,780,- 　最新レーシングテクノロジーの結晶という言葉が正に適切といえるエキゾーストマニホールドは、パイプ径、レンジを部分的に可変した4-2-1のレイアウト。その形状は量産モデルでは不可能な領域、他の追従を許さない完全等長の逸品。一本一本ハンドメイドされた究極の機能美は、装着するオーナーを大いなる優越感の世界へと誘います。

GTV.スパイダー後期V6用 超軽量ピュアスポーツフロントパイプ 適応車種：GTV3.0後期/3.2,スパイダー3.0後期/3.2 \193,600.- 　これまで性能の代償にロードクリアランスが大きく犠牲となっていた等長フロントパイプ。まずはオレカオリジナル独自のデザインをご覧下さい。ノーマルと同等のクリアランスを確保しながら、これまで例のない完全等長を具体化、超軽量であることもレーシングスペックの証です。パワーはもちろんのこと、アクセルレスポンスも大幅に向上、Ｖ６ユニットのパフォーマンスを１００％発揮させる必須アイテムと言えます。もちろん、完全等長ならではの甲高いエキゾーストノートは、アルフィスタを感動の世界へと誘うことでしょう。強化マフラーハンガーへの交換を推奨申し上げます。

GTV,スパイダー,166用 スポーツ触媒システム 適応車種： GTV2.0TS/TB/3.0/3.2, スパイダー2.0TS/3.0/3.2 166 2.5/3.0前後期 GTV&スパイダーTS用 \165,000,- GTV&スパイダー前期Ｖ6/TB \189,200,- GTV&スパイダー後期Ｖ6 \200,200,- GTV&スパイダーTS最終モデル \220,000,- 166前後期 \200,200,- 　浄化作用と排気効率という相反するテーマを両立。パワーと環境を高次元で融合したハイパフォーマンスメタル触媒です。その性能については、高級スポーツモデルを製造する自動車メーカーも採用していることがその証明。オレカでは、ヨーロッパのレースで採用されている高価な本格的なメタルキャタライザーをベースにストリート仕様ながらパワー優先に開発。もう一つの魅力は、エキゾーストサウンドも乾いたハイトーン。耐久性もハードなレースシーンで証明されています。　※写真はV6後期モデル用イメージ

GTV,スパイダー,166用 ステンレス製触媒アダプター 適応車種： GTV2.0TS/TB/3.0/3.2, スパイダー2.0TS/3.0/3.2 166 2.5/3.0前後期 GTV&スパイダーTS用 \66,000,- GTV&スパイダー前期Ｖ6/TB \77,000,- GTV&スパイダー後期Ｖ6 \88,000,- GTV&スパイダーTS最終モデル \110,000,- 166前後期 \88,000,- 　サーキット走行では、パワーとレスポンスの向上が優先課題。触媒アダプターを装着することによってシャープな吹け上がりをさらに高めることが可能です。また、軽量化にも大きく貢献、もちろんエキゾーストノートもよりレーシーに変化します。　※写真はV6後期モデル用イメージ

サウンドコントロールバルブ（スポーツ触媒＆触媒アダプターオプション） 取付費込　 \60,500,- 　排気系のチューニングは、スポーツライクなエキゾーストノートとパワーアップを実現するために、とても重要なファクターですが、エキマニ、フロントパイプ、そして触媒にマフラーと、バージョンアップを重ねることによって、トータルでの音量が規制値を超えてしまうことが考えられます。また、住宅街での走行などでは、音量の大きなクルマを運転することは気が引けるものです。そこで、スポーツ触媒＆触媒アダプターに、室内で音量をコントロールすることが出来るバルブキットを装着したモデルをオプション設定致しました。取付時の音量測定において、アイドリング時、5ｄｂ以上の消音効果を確認。信頼性の高い日本のメーカーから部品をチョイスしておりますので、耐久性などにおいても信頼がおけるものと思います。※音量測定は、弊社オリジナル排気系部品フル装備での参考値となります。

Bonalume O2センサーエラーキャンセラー 適応車種： GTV2.0TS/3.0/3.2, スパイダー2.0TS/3.0/3.2 166 2.5/3.0前後期 \30,250.- 　エキゾーストマニホールドやフロントパイプ、並びにスポーツ触媒もしくはストレートパイプへの交換によって発生する、O２センサーのエラー表示を解消するためのキャンセラーです。※装着されているエキゾーストパーツの構造によっては、キャンセルされない場合がございます。 　私共と長年友好関係のある伊ボナルーメ社。弊社は、日本で唯一の正規販売を任されております。

強化マフラーハンガーゴム 1個 \1,210.- 　スポーツタイプのマフラーを装着すると、ノーマルのゴムハンガーでは強度不足となる場合がございます。フロアーとの干渉、マフラーの脱落防止に是非交換したいものです。また、高価なエキゾーストラインの負担を軽減します。 ※写真はイメージ

マフラーハンガーゴム リアエンド部台形 \2,200.- センター部長方形 \2,200.- センター部楕円形 \2,200.- 　強化マフラーハンガーゴムが使用できない、特殊形状のマフラーハンガーゴムもご用意致しました。

レーシングマフラーアースシステム 適応車種：GTV2.0TS/2.0TB/3.0/3.2,スパイダー2.0TS/3.0/3.2,166 2.5/3.0前後期 TS用（3本セット）\4,950.- V6用（4本セット）\6,600,- 　常時高温かつ激しい振動による厳しい環境にさらされているマフラーは、排気効率障害と腐食の進行が大きな問題となっています。そこで異常発生する静電気を導通性の高いアースシステムによって確実にア−スさせることによって排気抵抗を最小限に抑えエンジンパワーを100%発揮させ、マフラーの耐久性を大きく向上させます。※写真はイメージ

GTV,スパイダー用 強化クーリングアンダーカバー 適応車種：GTV2.0TS/2.0TB/3.0/3.2,スパイダー2.0TS/3.0/3.2 \82,500.- 　GTV,スパイダーのアンダーカバーは、ロードクリアランスの不足、そして、強度不足と冷却効果の低さがアルファユーザーの悩みの種となっております。理由は、形状が悪く、下側に垂れ下がる傾向があうため、日常走行でもアンダーカバーが路面と接触、簡単に破損してしまうからです。 　また、オイルパンをガードするには、強度が大きく欠けるため、ヒットした場合、破損によるエンジンブローも懸念されます。チームオレカでは、エンジンを保護するアンダーカバーを強化すると共に、エアロダイナミクスを徹底的に追求することにより、冷却効率を大幅に向上。水温の上昇を抑え、渋滞時におけるエアコン効率の向上を果たしました。 　さらに、高い整流効果によって強いダウンフォースを発生することから、高速走行において、タイヤが路面に吸い付くような高い安定性を発揮します。そして、高剛性のアルミ材を採用しており、フロアーメンバー全体の捩れ強度を補強する効果も発揮することから、運動性能の向上はもちろんのこと、ステアリングのコンタクトフィールにスポーツカーらしいダイレクト感を与えることに成功致しました。 　もちろん、ロードクリアランスもプラス20mm確保しております。 ※製品単体写真はイメージ

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